表具による絵画、書道の保護・装飾は現在も行われており、書道の作品展などでも見る事が出来ます。簡単なものであれば皆さんも学生時代に授業の一環で体験しているかもしれません。
しかし、本当に「長く保たせたい」「美しく装飾したい」と考えるならば、その表装は長年の経験と伝統技術を併せ持つ表具師にご依頼頂く事をおすすめ致します。
⇒詳しくは「表具の修復」をご覧ください。
表装の作業内容についても、裏打ちのみの作業から裂地の張り付けまで、柔軟に対応させて頂きます。詳しくはご相談ください。
また、書道教室の定期的なコンクール等、大量の表装を安価で承る事も可能です。こちらは機械による作業となりますが、その分コストを抑えられますし、コンクール中の展示期間も劣化せず十分持ちます。
⇒詳しくは「お問い合わせ」よりご相談下さい。